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2024年8月、PNU(プリンセスヌーラ大学)より学部生9名と職員1名が交流プログラムにより来日、持続可能エネルギーをテーマに研究室や施設への訪問と日本文化として茶道体験を行いました。  

GS+Iとも関連の深いMbSC2030(サウジセンター)によるシンポジウムが本郷キャンパスで開催されます。 日本とサウジによる水素に着目した、ハイブリッド形式で行う一般公開のシンポジウムです。 ぜひご登録のうえ、ご参加ください。(締切:11/5) ====== 東京大学MbSC2030では、11月15日に、シンポジウム「Powering Hydrogen-based Society with Saudi Arabia and Japan」を開催します。 ゼロエミッション・エネルギートランジションの中、今後更なる発展が期待される水素分野について、経産省、水素関連の研究者、水素事業に着手している企業からご講演いただきます。 ご講演後には、立食スタイルの懇親会もご用意しております。 気になるセッションのみ、懇親会のみのご参加も大歓迎ですので、是非ともご登録ください。   ▼詳細 日時:11月15日(水) 講演14:30-18:00, 懇親会18:00-20:00 場所:伊藤国際謝恩ホール@本郷キャンパス 参加費:無料(事前登録制) 対面参加登録フォーム:https://forms.gle/SypFHj3MoqAq1AYL7 オンライン登録:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_V_DYpw1bTGSeYSk04UxYPw ======

サウジアラビアから20名の研修生を迎え、今年度もMiSK財団のご協力の下、研修プログラム『Global Leadership Program for Sustainable Energy Systems 2023』を実施いたしました。 7/25〜8/23の5週にわたり、本学の学生との交流や意見交換の機会を設けながら、日本文化と持続可能エネルギーシステムをテーマに座学と現場視察により日本の政策や最先端技術を紹介しました。   *講義および視察にご協力頂きました団体・企業の皆様、誠にありがとうございました。  

令和5年3月10日~17日 学生支援課による学生向けの体験プログラムに「サウジアラビアの女子大学生との文化交流」を企画し実施しました。東大からは学部生6名が参加し、現地訪問による体験を再開することができました。    

MiSK財団による支援により、3年ぶりに 本学の研修プログラムとして『Global Leadership Program for Sustainable Energy Systems 2022』を開催することができました。 サウジアラビアより研修生として15名が来日し、7/19〜8/19の5週間にわたって日本の文化と持続可能エネルギーシステムをテーマに日本の政策や最先端技術を座学と現場の視察により紹介しました。 *講義および視察にご協力頂きました団体・企業の皆様、誠にありがとうございました。

今回はプリンセスヌーラ大学の学生5名と東京大学の学生4名が参加。 コロナの影響によりリモートで交流を図る事になりましたが、異文化紹介から共同研究に至るまで、2日間に渡り幅広く活発な意見交換が行われました。

今年度も、異文化への理解と知見を深める事を目的とした、学生支援課の体験活動プログラム・サウジアラビア を実施しました。 東京大学の女子学生5名が リヤドにある世界最大の女子大学のプリンセスヌーラ大学に7日間の短期留学をし、文化交流を図るサポートを行いました。

経済産業省が 日本貿易振興機構(JETRO)、中東協力センター(JCCME)及びサウジ総合投資院(SAGIA)とともに開催した「日・サウジ・ビジョン2030ビジネスフォーラム」において、菅原経済産業大臣及びサウジ側閣僚の立ち会いの下、教育研究交流の促進や人材育成など幅広い分野での13本の協力覚書の交換式が行われました。 当寄付講座は、KFUPM(キングファハド石油鉱物大学)の再生可能エネルギー研究センターとの学術・研究交流に関して覚書を締結しました。 [caption id="attachment_1036" align="aligncenter" width="587"] MoU Ceremony @Palace Hotel Tokyo[/caption]