講座代表が交代しました
第1期より本寄付講座の代表を勤めてまいりました 中野義昭(工学系研究科電気系・教授)と茂木源人(国際工学教育推進機構・教授)が2024年度末で定年を迎えました。 新たな代表として 杉山正和(先端科学技術研究センター・所長、工学系・教授 兼務)、専任教員に渡辺謙太郎(工学系研究科電気系・特任教授)が着任致します。なお、中野義昭は特任教授として引き続き活動をサポートしてまいります。
第1期より本寄付講座の代表を勤めてまいりました 中野義昭(工学系研究科電気系・教授)と茂木源人(国際工学教育推進機構・教授)が2024年度末で定年を迎えました。 新たな代表として 杉山正和(先端科学技術研究センター・所長、工学系・教授 兼務)、専任教員に渡辺謙太郎(工学系研究科電気系・特任教授)が着任致します。なお、中野義昭は特任教授として引き続き活動をサポートしてまいります。
令和7年2月13日~22日 学生支援課による学生向けの体験プログラムに「サウジアラビアの女子大学生との文化交流」を企画し、本学の学部生5名が参加。サウジアラビアの成長戦略Vision2030の計画都市プロジェクトや東大が協力するプリンセスヌーラ大学の再生可能エネルギーにおける研究の紹介や意見交換を実施しました。
2024年8月、PNU(プリンセスヌーラ大学)より学部生9名と職員1名が交流プログラムにより来日、持続可能エネルギーをテーマに研究室や施設への訪問と日本文化として茶道体験を行いました。
令和6年3月2日~9日 本年も本学学生支援課による学生向けの体験活動プログラムに「サウジアラビアの女子大学生との文化交流」を企画しフォローアップ、東大学部生6名が参加しました。サウジアラビアの成長戦略Vision2030の計画都市プロジェクトや東大が協力するプリンセスヌーラ大学の再生可能エネルギーにおける研究の紹介や意見交換を行いました。
令和5年3月10日~17日 学生支援課による学生向けの体験プログラムに「サウジアラビアの女子大学生との文化交流」を企画し実施しました。東大からは学部生6名が参加し、現地訪問による体験を再開することができました。